NHK連続テレビ小説『まれ』の2015年8月1日土曜日の放送の108話は……何だかよく分かりませんでした。

 

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ヒロインの紺谷希(土屋太鳳)は能登・輪島に戻って、旦那の紺谷圭太(山崎賢人)が陶胎漆器の作業に専念できるよう、輪島塗の塗師屋「紺谷漆器」で職人たちの世話や雑用、掃除、炊事といった家事全般を賄っています。圭太の母、紺谷直美(藤吉久美子)が登場して塗師の女将の仕事を教えこまれているところです。

圭太の父、紺谷博之(板尾創路)は、輪島市役所の職員で部長さんで、何やかんやで「紺谷漆器」の5代目に就任することになりました。若い圭太にいきなり大きな責任を背負わせるのではなく、市長になるために輪島塗を利用していると周囲に思わせ自分が悪者になってでも、圭太に陶胎漆器造りへ集中させたかったということみたいです。

圭太は毎日のように蒔絵師に押しかけて新しいデザイン案を見てもらおうと懇願しています。博之への対抗心と、弥太郎をこのまま引退させるわけにはいかない、という気持ちが圭太を突き動かしているみたいです。圭太の情熱に打たれた漆器組合のメンバーたちはとうとう折れて、陶帯漆器のデザインを考えることになりました。出来上がった陶胎漆器はフランスの有名メーカー、ディニテ(でしたっけ)にも受け入れられ、契約も無事成立しました……という流れだったと思います。間違えているかも知れません。

博之があえて悪者になってくれていることは、希は分かっているのですが博之はそれを言わないままでいることを尊重して、自分も圭太に本当のことは言わないことにします。博之にそれを伝えると、「ますますパティシエには戻られんぞ」と博之に言われます。それを受けて希は「ゆっくり考えます」と答えていました。

すっかり女将業に没頭している希ですけど、まだパティシエに戻る気があるみたいです。師匠の池畑大悟(小日向文世)には、修行段階で一旦ブランクを作ったら取り戻せない、というようなことを言われていたので、「マ・シェリ・シュ・シュ」を辞めた時点で厳しいことは分かっているのだと思っていましたけど。

あと、正直言いまして、博之が悪者役を買って出た意味がよく分かりませんでした。圭太をフォローするために、圭太が親方として一人前になるまでの繋ぎとして普通に5代目を継いでおけば、あえてヒールを演じる必要はあまりなかった気がするので。

次週は塩田が登場していました。希の弟・一徹(葉山奨之)が、デイトレードを辞めて元治(田中泯)の塩田を継ぐという話みたいですね。希の父・津村徹(大泉洋)もそろそろ復活するのでしょうか。

 

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