スマスマは本当におもしろくなくなったのか


最近のスマスマは昔に比べておもしろくなくなったのか。

結論から言うとNoだと思う。

20年で芸能界におけるSMAPの立ち位置が変わり、それに伴って自ずとスマスマが果たす役割も変わってきただけ。番組のコンセプトがかわったのではないかと思う。

スマスマはビストロ、コント、歌の3本構成で基本的には20年間変わらずに続いている。まずここが本当にすごい。
スマスマが始まったときはSMAPもまだ6人でいよいよこれから、というときだった。スマスマを通してSMAPの魅力をいかに視聴者に伝えるか、がメインコンセプトだったのだと思う。だからこそ森くんが得意だからという理由があるでビストロが出来、前身のSMAPがやっていたバラエティから引き継ぐコントがあり、アイドルとしての歌がある三部構成になったのではないか。

詳細なデータはテレビガイドの週刊スマスマ新聞がまとめて本をだしてくれているのでそちらのほうを参考にしてほしい。

2000年前後にはもうすでにメンバー個人個人がドラマを主演でばんばんはるようになり、2003年には「世界に一つだけの花」がシングルカットされ大ヒット。その年の紅白でも大トリをつとめ、名実ともに国民的アイドルになった。

だいたいこのあたりでSMAPの魅力を打ち出すことが最優先事項として設ける必要がなくなったのではないかと思う。ウィキペディアによると2005年以降ゲストとのセッションが大幅に増えたため、SMAP5人での歌•トークが激減した、と書かれている。2005年というと中居木村33歳、稲垣32歳、草